ヴィンテージ
Automatic Longines watch with caliber 22A (1950) 6070
Serviced and revised by Longines Heritage workshop
ウォッチコレクターズ
ロンジンの長く豊かな歴史が、ブランドのデザインひとつひとつに刻まれています。長年にわたって製造されてきたそれぞれの製品は、スイスの時計メーカーとしてのアイデンティティの一部であり、ロンジンが大事に継承し続けてきた歴史的遺産です。
そのため、ロンジンでは専門のヘリテージワークショップで入念に整備・修復された特別なヴィンテージウォッチをご用意しています。これらのユニークなモデルはロンジン ジュネーブ ブティック（スイス）でのみ販売されております。
情報＆コンディション
時計の種類
Watch in stainless steel, powered by caliber 22A. Launched in 1945, this caliber was the first automatic movement designed by the Longines Manufacture.
シリアル番号
7’838’247
状態
Maintained and checked by the Longines Heritage Workshop.
Excellent overall condition, original dial製造年
1950
販売日
The 22A was sold on March 18, 1950 to the Wirth company, our agent in Switzerland at the time.
書類
Certificate of authenticity by Longines
ケース
サイズ
Ø 33.80 mm
Case message
Round stainless steel case
素材
ステンレススティール
文字盤と針
文字盤
Brushed brass dial with applied Arabic numerals at 2, 4, 8, 10 and 12 o'clock, applied indexes elsewhere, applied winged hourglass logo and black Longines signature, black automatic statement
針
Golden leaf hands
カラー
シルバー
ムーブメント＆機能
ムーブメントタイプ
自動巻
キャリバー
22A
機能
Hours, minutes and seconds display
ムーブメント
Longines automatic mechanical movement, caliber 22A. This 21.50 mm caliber includes 18 jewels. The balance spring oscillates at 18,000 vibrations per hour.
ストラップ
素材
レザーストラップ
ブレスレット/ストラップ
18mm幅
このタイムピースが優れている点
この時計に搭載されているキャリバー22Aは、1945年に発売されたロンジン初の自動巻きムーブメントです。このキャリバーは当時、ロンジンがそれまで採用していた時計製造の構造の原理を脱却するものでした。このキャリバーを特徴づける両方向に巻き上げる両方向回転式ローターは、現代のほとんどの自動巻きムーブメントに見られる機構です。この特別なムーブメントにふさわしい舞台として、オリジナルの文字盤をそのまま残した優良なコンディションのモデルが用意されています。
修復について
ロンジンの専門家が誇るあらゆる知識と技術を駆使し、10以上の緻密な段階を経て修復が行われます。診断からテストまで、ロンジンのワークショップサービスについて詳しくご紹介します。
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