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ロンジン ウルトラクロン

1968年、ロンジンは高振動ムーブメントを搭載した初のダイバーズウォッチ「ウルトラクロン ダイバー」を発表しました。その当時、ロンジンはすでに高振動テクノロジーの第一人者としての地位を確立していました。早くも1910年に、翼のついた砂時計をロゴとするロンジンは、1/10秒単位を正確に計測できる世界初の高振動計時装置を製作していました。1959年、ロンジンは腕時計用の初の高振動ムーブメントを開発。天文台クロノメーターとして精度における新記録を樹立しました。新しい「ウルトラクロン」は、1968年モデルのデザインコードとプロダイビング用機能に着想を得ており、クロノメーター認定を受けたこれらの時計は、磁場からの影響を受けにくいシリコン製ヒゲゼンマイを備えたロンジン独自のキャリバーを搭載しています。

ULTRA‑CHRON CARBONL2.839.4.52.2

ULTRA‑CHRON CARBON, L2.839.4.52.2, 自動巻 ウォッチ, Ø 43.00 mm, チタン&カーボン.

毎時36,000振動の自動巻機械式ムーブメント、単結晶シリコン製ヒゲゼンマイで約52時間のパワーリザーブ.

ねじ込み式リューズ, 30気圧防水, スクラッチレジスタント サファイヤクリスタル、両面に複層無反射コーティング.

アンスラサイト ダイアル, swiss super-luminova®.

人工ストラップ ストラップ, チタンバックル付き.

¥777,700

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ロンジン ウルトラクロン

1968年、ロンジンは高振動ムーブメントを搭載した初のダイバーズウォッチ「ウルトラクロン ダイバー」を発表しました。その当時、ロンジンはすでに高振動テクノロジーの第一人者としての地位を確立していました。早くも1910年に、翼のついた砂時計をロゴとするロンジンは、1/10秒単位を正確に計測できる世界初の高振動計時装置を製作していました。1959年、ロンジンは腕時計用の初の高振動ムーブメントを開発。天文台クロノメーターとして精度における新記録を樹立しました。新しい「ウルトラクロン」は、1968年モデルのデザインコードとプロダイビング用機能に着想を得ており、クロノメーター認定を受けたこれらの時計は、磁場からの影響を受けにくいシリコン製ヒゲゼンマイを備えたロンジン独自のキャリバーを搭載しています。