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sabine schut kery

ロンジン アンバサダー・オブ・エレガンスのサビン・シュットケリー選手は、一流の馬場馬術選手としての力強さと影響力を発揮しています

ラ グラン クラシック ドゥ ロンジン

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ラ グラン クラシック ドゥ ロンジン

Longines Equestrian Ambassador Sabine Schut-Kery

ドイツで生まれ、馬術競技に取り組んできたサビン選手は、若くして馬場馬術の世界で認められ、一目置かれる存在でした。若手から経験豊富なトップレベルの馬たちと共に、これまで数々の賞や国際大会での優勝を手にしています。

2015年、彼女はトロントで開催されたパンアメリカン競技大会(Pan American Games)に米国代表として出場し、馬場馬術競技で団体優勝を果たしました。キャロル・ラベル・アドバンスト・ドレサージュ・トレーニング・グラント(Carol Lavelle Advanced Dressage Training Grant)では2度受賞し、2017年の秋にはヨーロッパでグランプリパートナーであるSanceo号の集中トレーニングを行い、レースに出場しました。

2018年、FEIドレサージュ ネーションズカップ(FEI Dressage Nations Cup)の米国代表に選ばれた彼女はチームUSAとして団体優勝、個人としてグランプリフリースタイル(Grand Prix Freestyle)の準優勝を獲得しました。サビン選手は馬術家のクリスティン・トラウリグの下で自らのトレーニングを行い、さらなる高みを目指しています。

競技と並行して、サビン選手はカリフォルニア州サンディエゴで馬場馬術トレーニングのブティックを運営しています。彼女が作るプログラムは量よりも質を優先し、パートナーの馬とクライアントが彼女の徹底した指導を受けて共に成長することを目的としています。サビン選手のトレーニングプログラムは、馬術のアプローチに基づいています。彼女の手掛けたさまざまな血統の牡馬、雌馬、去勢馬が残してきた実績によって、トレーニングにおけるパートナーシップを大切にする彼女の繊細なアプローチが優れたものであることが証明されています。

2020年7月、サビン・シュットケリー選手と15歳の牡馬のSanceo号が東京で目覚ましいパフォーマンスを披露し、世界を驚かせました。このペアが得意とするグランプリスペシャル(Grand Prix Special)では銀メダルを獲得しています。

12年以上もパートナーを組むサビン選手とSanceo号は、そのキャリアの中で初めて、世界ランキング1位を獲得した米国代表ペアとなりました。2022年、彼女はエルメロ(オランダ)で開催されたロンジンFEI/WBFSHドレサージュ ワールドブリーディング チャンピオンシップ フォー ヤングホース(Longines FEI WBFSH Dressage World Breeding Championship for Young Horses)に出場し、再び豊富な経験を活かして、世界の舞台で自身の見事な馬術を披露しました。

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受け継がれるパイオニア精神

LA GRANDE CLASSIQUE

1992年に発表されたラ グラン クラシック ドゥ ロンジンは、ロンジンの世界的な名声を確固たるものに築き上げるうえで欠かせないコレクションです。

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