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2020 ロンジン ワールドレーシングアワード授賞式を開催

Award

01/26/2021

1月26日、世界中のホースレースファンが見守る中、2020 ロンジン ワールドレーシングアワードが初めてオンラインで開催されました。スイス腕時計ブランドのロンジンと国際競馬統括機関連盟(IFHA)が共同で開催したこの授賞式は今回で8回目となり、昨年秀でた成績を残した競走馬、ホースレース、そして騎手が表彰されました。

 

授賞式は、イギリスのニューマーケットにある国立競馬博物館でフランチェスカ・クマーニ氏が司会を務める中開催され、2020 ロンジン ワールド’のベストレースホースには、Ghaiyyath号 (愛)、2位にはAuthentic号 (米)が選ばれました。

 

2020 ロンジン ワールドでベストホースレースに選ばれたGhaiyyath号 は、G1ジュドモント インターナショナル ステークス(Juddmonte International Stakes)で、レーティング130を獲得しました。アイルランド生まれのこの競走馬は、ドバイのメイダン競馬場で行われたG3ドバイミレニアムステークス(Dubai Millennium Stakes Sponsored by Jaguar)からシーズンを開始しました。そして、この5歳の競走馬は2000m競技で2分00秒33という新記録を樹立しました。ドバイで勝利を収めた後、ヨーロッパへと凱旋したチャンピオン馬はG1コロネーションカップ(Hurworth Bloodstock Coronation Cup Stakes)で優勝し、G1コーラルエクリプスステークス(Coral-Eclipse)で2019ロンジン ワールドベストレースホースを共同受賞したEnable号を破りました。

2020年の世界第2位のレーティングを獲得した Authentic号は、G1ロンジン ブリーダーズカップ・クラシック(Longines Breeder Cup Classic)の1 ¼マイルのレースを1分59秒60という成績で完走し、レーティングを獲得しました。Authentic号のレーティングは、ダートホースとして、そして3歳馬としては2020年の世界1位です。Authentic号は、同年にケンタッキーダービー(Kentucky Derby)とブリーダーズカップ・クラシックの両方を制覇しており、これは2015ロンジン ワールドベストレースホースを受賞したAmerican Pharoah号以来です。ロンジン ワールドベストレースホース ランキングは、代表レースでの競走馬のパフォーマンスに基づき、国際ハンディキャップ委員が設定します。前回はCrystal Ocean号(英)、Enable号(英)、そしてWaldgeist号(仏)が共同受賞馬として、2019ロンジン ワールド ベストレースホースを受賞しました。

 

2020ロンジン ワールドレーシングアワードでは、フランキー・デットーリ選手が、同年のベストジョッキーとして表彰されました。デットーリ選手は、2014年に設立された同タイトルを4度受賞した唯一の騎手で、今回で3年連続の受賞となります。ロンジンワールド ベストジョッキー賞は、トップ100に格付けされたグループ1とG1レースでのパフォーマンスに基づいて決定されます。これは、ロンジン・ワールド・ベスト・ホース・ランキング委員会によって1年間設定されます。

 

さらに、ロンジンとIFHAは、レーティング125.25を獲得したイギリスのヨーク競馬場で開催されたG1ドモント インターナショナル ステークスを2020ロンジン ワールド’ベストホースレースとして表彰しました。
ロンジン ワールド ベスト ホースレースアワードは、国際ハンディキャップ委員会によって設立された、最高ランクの国際G1レースの中で最高のレースを認定する賞です。各レースのトップ4の格付けが評価の基準となります。同タイトルをイギリスのレースが獲得したのは初めてのことです。2015年、2017年、2018年、2019年には、フランス’のG1カタール・パリ’凱旋門賞(Qatar Prix de l'Arc de Triomphe)が受賞し、2016年にはアメリカ’のG1ブリーダーズカップ・クラシックが受賞しています。

 

2020 ロンジン ワールドレーシングアワードの表彰式を再視聴するには、こちらをクリックしてください。

ロンジン ワールドレーシングアワード; 授賞式 2020