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2020ロンジンワールドレーシングアワード授賞式報告 #LonginesWorldRacingAwards

フラットレース

01/27/2021

2020ロンジンワールドレーシングアワード授賞式が、2021年1月26日火曜日に開催されました。初のオンライン開催となった今回の授賞式では、ロンジン ワールドベストレースホースにガイヤース、ロンジン ワールドベストホースレースにジュドモント インターナショナル ステークス、ロンジン ワールドベストジョッキーにランフランコ・デットーリ騎手が選ばれました。
 

2020年1月26日火曜日の日本時間23時、世界中のホースレースファンが見守る中、2020ロンジン ワールドレーシングアワードがオンライン初めて開催されました。スイスの時計ブランド、ロンジンとIFHA(国際競馬統括機関連盟)により共同開催されたこの授賞式は、今回で8回目となり、昨年度のサラブレッド競走馬、騎手、ホースレースを表彰しました。

英国ニューマーケットの国立競馬博物館において世界的に著名なプレゼンター、フランチェスカ・クマーニにより進行され、2020ロンジン ワールドベストレースホースにはガイヤース(アイルランド)、2位にオーセンティック(アメリカ)が表彰されました。

ガイヤースは、2020ロンジン ワールドベストホースレースに選ばれたG1ジュドモント インターナショナル ステークにてレーティング130に。アイルランド生まれのこの5歳馬は、メイダンで行われたG3ドバイミレニアムステークスより今シーズンをスタートし、芝2000mで2分00 秒33という新レコードを記録。続いてヨーロッパではG1コロネーションカップでも勝利、またG1コーラルエクリプスステークスにて、2019ロンジン ワールドベストレースホースを共同受賞したエネイブルを破りました。
 

2番目に選ばれたオーセンティックは、G1ロンジン ブリーダーズカップ・クラシックにてタイム1 分59秒60で1馬身1/4差で記録を樹立。3歳馬として世界最高位を獲得しました。オーセンティックは、同年内にケンタッキーダービーとブリーダーズカップ・クラシックの双方を制覇し、これは2015ロンジン ワールドベストレースホースであるアメリカンファラオ以来のことになります。

ロンジン ワールドベストレースホースランキングは、トップレースでの競走馬のパフォーマンスに開催地での状況を考慮して選定されます。

昨年はクリスタルオーシャン(イギリス)、エネイブル(イギリス)、バヴァルトガイスト(フランス)が2019ロンジン ワールドベストレースホースとして表彰されました。

2020ロンジンワールドレーシングアワードでは、ランフランコ・デットーリ騎手が2020 ロンジン ワールドベストジョッキーとなりました。デットーリは、2014年にこのタイトルが創設されて以来、3回連続4度目の受賞となりました。

ロンジン ワールドベストジョッキーは、ロンジン ワールベストレースホースランキング委員会により該当年中で最もレーティングの高いG1の100レースでのパフォーマンスによって決められます。

また、ロンジンとIFHAは2020ロンジン ワールドベストホースレースとしてイギリスのヨーク競馬場で開催されたG1ジュドモント インターナショナル ステークスをレーティング125.25で表彰しました。

2020ロンジン ワールドベストホースレースは、G1国際レースから開催地での状況を考慮して選出します。各レースのトップ4の格付けが評価の基準となります。

イギリスのレースの受賞は今回が初となります。

2015,2017,2018年にはG1カタール凱旋門賞が、2016年にはG1アメリカ ブリーダーズカップ・クラシックが選ばれました。

 

授賞式の模様は下記より、日本語字幕付きでご覧いただけます。