サラブレッド競馬の最高峰の国際大会として知られる第41回ブリーダーズカップ・ワールド・チャンピオンシップが、11月1日から2日にかけて、カリフォルニア州デル・マー（米国）にて開催されました。この大会の公式パートナーと公式タイムキーパーを務めるロンジンは、ロンジン ブリーダーズカップ・クラシック（Longines Breeders’ Cup Classic）でファビアン・プラット選手が騎乗したSierra Leone号の劇的な勝利を計時しました。この快挙を称えて、Sierra Leone号の馬主、ブリーダー、調教師、騎手には、エレガントなロンジンのタイムピースが贈呈されました。
ロンジン・ブリーダーズカップ・ターフでRebel’s Romance号、ロンジン・ブリーダーズカップ・ディスタフでThorpedo Anna号の勝利を計時したロンジンは、有力馬や騎手へのサポートをさらに強化しました。
ロンジンは光栄なことに、本大会の公式ウォッチとして、ブルーの「コンクエスト」34mmモデルを発表しました。毎日に彩りを添える究極のタイムピースは、ロンジンの自社製自動巻きムーブメントを搭載し、スポーティなエレガンスと高精度が融合しています。